[イベント] アボリジナルアートを題材に\英語で/お話づくり

こんにちは! オーストラリアの保育園・幼稚園へ体験入園ができるプログラム「Hello Kids」を運営するグローバルスカイ・エデュケーション株式会社から、3~5歳のお子様向け英語イベントのご案内です。 オーストラリア先住民が自然をモチーフに描くアボリジナルアートを題材に、オリジナルのストーリーを作って英語で発表してみましょう!   アボリジナルアートとは? オーストラリアの先住民により描かれたアートのことです。大自然の中で生活する彼らが、生きるために必要な情報を仲間や後世へ伝えるために描かれた絵画表現。最も代表的な手法が、ドットペインティング。絵画の構成要素は自然とのつながりを表象しますが、どれも抽象的で一見何を描いているのかわかりません。今回はそんなアートを題材に、お子さまたちの自由な発想で物語を作っていきます。   非認知能力を育むお話づくり 「非認知能力」とは伝達力・想像力・創造力・発想力など生きる力に直結する力のこと。お話作りはそんな非認知能力を育むのにぴったりの遊びです。「答えのない」絵を見て、自分だけのストーリーを作ってみましょう。大人は少し難しく感じるかもしれませんが、柔軟で自由な発想を持つお子様は楽しみながら取り組んでいただけるはずです。   こんなことをします ・物語を作るための要素を英語で学びます。 「いつ When / どこで Where / 誰が Who / […]

オーストラリアでワインを楽しむならココ!

この記事をご覧になっているということは、もしかしてワインがお好きですか? 今回は世界的に有名な老舗のワイナリーから、クイーンズランド州をはじめとする新進気鋭のワイナリーまで、オーストラリア各地にあるワイナリーをご紹介致します! クイーンズランドのワイナリー クイーンズランド州は、幅広いツーリストを惹きつける世界でも有数の観光地としてよく知られていますが、最近は各地にあるワイナリーも大変人気です。 オーストラリアでも最も標高の高いワイン産地のひとつとして知られるグラニット・ベルト(Granite Belt)は、ゴールドコーストから気軽に車で行ける距離にあり、70以上のワイナリーがあります。 グラニット・ベルトは、豊かな土壌と豊富な農産物から、ワインと食を愛する人々の楽園として高い評価を得ています。この産地は比較的標高が高いため、フレッシュな香りと力強いボディが特徴です。 グラニット・ベルトのトップ・ワイナリーには、バランディーン・エステート・ワインズ(Ballandean Estate Wines)、ゴールデン・グローブ・エステート(Golden Grove Estate)、ヘリテージ・エステート(Heritage Estate)、ヒドゥン・クリーク・ワイナリー(Hidden Creek Winery)、シンフォニー・ヒル(Symphony Hill)などがその名を連ねています。 ブリスベンには、オーストラリア全土からブドウを調達するシティ・ワイナリーがあり、近隣にはマウント・ミーのオーシャン・ビュー・エステーツ(Ocean View Estates)やマウント・コットンのシロメ(Sirromet)などのワイナリーもあります。 さらに北にあるフレイム・ヒル・ヴィンヤードは、サンシャイン・コーストの丘の上に位置しています。 その他、サウス・バーネット(South Burnett)にあるクローブリー・エステート(Clovely […]

オーストラリア料理と、現地の人気レストラン

オーストラリアが育んできた多文化の歴史と、変化に富んだ気候は、現地の料理にも反映されています。 また、オーストラリア料理はイギリスやヨーロッパ、アジア、中東など、さまざまな文化の影響を受け、さらに先住民の「ブッシュ・タッカー(潅木の食肉)」の流れを引き継いでいます。 オーストラリアを訪れる観光客の方々にとっては、世界一流のレストランをはじめ、あらゆるジャンルの魅力的な料理が揃っているので、飽きることなく現地での食事をお楽しみいただけることでしょう。 クリスマスには七面鳥とプディング、アンザック・デーにはアンザック・ビスケット、イースターにはホット・クロス・バンズやチョコレート・イースター・エッグなど、オーストラリアではお祝いにこのような食事は欠かせません。 また、アウトドア・ライフスタイルが好きなオーストラリア人は、ビーチでフィッシュ・アンド・チップスをつまみ、カフェで朝食を楽しみ、広い庭やテラスで友人と集まってバーベキューを満喫するのが大好きです。 一方、南方で獲れるフレッシュな牡蠣や、北方で獲れる甘みのあるバラマンディなど、オーストラリアが誇る上質な魚介類は、日本人観光客にも大変好評です。 さらに、レストラン巡りだけでなく、自分の手で獲った新鮮なシーフードを調理してもらい堪能するのもおすすめです。 オーストラリアはまた、世界有数の牛肉生産国でもあり、ブラック・アンガス牛や脂肪の多い霜降りの「和牛」など、特別な牛肉も生産されています。また、牧草を食べて育つラム肉は、穀物飼育のアメリカ産ラム肉よりも風味が強く、味わい深いとされています。 ブッシュ・タッカー(Bush Tucker)とは、オーストラリア先住民が歴史的に食べてきた、オーストラリアのブッシュや熱帯雨林で採れる伝統的な野生食のことです。彼らが食してきた動物の中には、ワニやエミュー、カンガルーなどが含まれ、クアンドング(quandong)などの果物、レモンマートル(lemon myrtle)などのスパイス、ワリガルグリーン(warrigal greens)などの野菜もよく知られています。 お気に入りのオーストラリア料理 さて、オーストラリアの伝統料理をお探しなら、下記のメニューを試してみてはいかがでしょうか? Chicken parmigiana(チキン・パルミジャーナ) チキン・シュニッツェルにイタリア風のトマトソースととろけるチーズをかけたもので、オーストラリアのほとんどのパブで提供されている。 Lamingtons(ラミントン) 四角いスポンジケーキをチョコレートアイシングとココナッツでコーティングしたもの。 Meat pies(ミートパイ) 通常トマトソースが添えられ、スポーツ会場でよく食べられる。 […]

オーストラリアの伝統と習慣に触れる

考えてみれば、日本にはお盆や七五三の風習など、ユニークな習慣や伝統がたくさんありますよね。ここオーストラリアにも、日本やその他の国から訪れる方にとってはきっと興味深い、独自の祝日や行事がたくさんあるのです。 New Year’s Day – January 1 オーストラリアでも元旦は祝日となります。大晦日(12月31日)のパーティーの翌日には、友人や家族が集い、お祝いをする習慣があります。 オーストラリアでは大晦日に花火やその他のフェスティバルなども盛んです。一方で元旦は、一般的にはややリラックスした過ごし方をする方が多く、家族でビーチに出かけたり、バーベキューやスポーツをみんなで楽しんだりするのがポピュラーです。日本のお正月とは少し趣きが異なりますね。 また、オーストラリアでは通常、企業に勤める会社員は毎年4週間の有給休暇を取得することができます。一般的なクリスマス休暇期間は12月25日から1月第1週の終わりまでですが、その前後に有給を取得して長期の休暇を満喫する方も少なくないようです。 Australia Day – January 26 オーストラリアの公式な建国記念日であるAustralia Dayは、1788年にイギリス第一艦隊がSydney Coveに上陸し、イギリス国旗が掲揚されたことを記念するものです。 しかし近年、この日はイギリス人入植者がオーストラリアの先住民に与えた影響に対して異議を唱える活動家たちの間で物議を醸しています。議論の争点は1月26日という日付と、こうした植民地主義的なルーツから脱却を図るべきだとする点です。 元旦と同様に、オーストラリア人はこの日を家族や友人と祝う習慣があります。Australia Dayには優れた功績や貢献をしたオーストラリア国民を称えるAustralia Day […]

\オーストラリアの幼稚園をプチ体験/ Kids 英会話 × アボリジナルアートワークショップ

さて、今回は東京・恵比寿にて、親子で “英語×アボリジナルアート” を体験できるワークショップのご案内です! “英語×アボリジナルアート” アボリジナルアートとは? オーストラリアの先住民アボリジニの人々により描かれたアートのことです。大自然の中で生活する彼らが、生きるために必要な情報を後世へ伝えるために描かれた絵画表現。最も代表的な手法が、ドットペインティング。絵画の構成要素は全て自然とのつながりを表象し、それぞれの模様に重要な意味を持ちます。 恵比寿でオーストラリアの保育園・幼稚園をプチ体験!グローバルスカイ・エデュケーションが提供する”Hello Kids”はオーストラリアの保育園・幼稚園へ体験入園できるプログラムです。オーストラリアでは現在も幼少期からアボリジナル文化を大切にする活動が行われています。今回は、外国人講師によるアートワークショップ+日本人スタッフのアシスタントで気軽にオーストラリア文化に触れていただく機会をご用意しました! 当日の流れ(5分) 受 付(5分) 説 明(5分) お子さまへ英単語のレクチャー(英語が初めてのお子さまも安心してご参加いただけます)(20分) 親子でアボリジナルアート体験 〜できた作品は袋に入れてお持ち帰り♪  参加特典オーストラリアの食文化や料理が楽しめる恵比寿ガーデンプレイス39階レストラン ”South” にてお子様ランチを1食プレゼント! (ご利用条件等詳細は当日ご案内いたします。) イベント概要 ■日時:7月23日 […]

最近のオーストラリアの教育事情は?

幼稚園年代の教育事情のみならず、この頃は小学校年代以降のオーストラリアの教育全般に関わるご質問も多数頂戴しております。 あいにく現時点では弊社が体験入園の機会をご提供しているのは幼児年代のお子様のみなのですが、ご参考までに今回は小学校から大学まで、いくつかの選択肢をご紹介させて頂きたいと思います。 親御さまにとって朗報と言えるのは、比較的高額な学費が必要な私立の学校が上位にランクインしている一方で、オーストラリアの主要都市にある安価な公立学校も、負けず劣らずに非常に高いクオリティを誇っているという点ではないでしょうか。 ただし、海外からの留学生は、オーストラリア人の学生よりもやや多く学費を支払う必要があることはご承知ください。 オーストラリアの Primary school は7(or 8)年間で、Kindergarten やPreparatory (prep)から始まり、Year 6 (or 7)まで続きます。 Secondary school は Year 7(or 8)から10までの間、そして Senior secondary […]

オーストラリアへ移住するためのステップ

最近は親子留学をきっかけに、オーストラリアへの移住をお考えの方も増えているようです!今回は、オーストラリアで永住権を取得するために必要なステップをご紹介します。 移民国家オーストラリア オーストラリア政府は移民を歓迎しており、現在の総人口は約2600万人で、そのうち海外生まれの人は700万人です。ABSのデータによると、2021年現在、海外出生国で最も多いのは、イギリス、インド、中国、ニュージーランド、フィリピンの5カ国で、近年ではインドが最も急成長しています。 また、最新の国勢調査データでは、2021年に45,000人以上の日本人がオーストラリアに居住しており、そのうちクイーンズランド州には13,200人以上が居住していることが判明しています。 2022年度、オーストラリアは17万1千人の移民を受け入れましたが、多様な社会の構築を目的とした連邦政府の移民優遇政策により、その数は今後もさらに増え続けると予想されています。 移住への道 – ビジネス・技能職・中小企業経営者 オーストラリアでは、「ビジネス」「技能」「その他の移民」のいずれに分類されるかによって、永住権取得への異なる道が存在します。 クイーンズランド州では、Migration Queenslandが Sunshine State への居住を希望するビジネスおよび技能移民のサポートを州政府機関として担当しています。 また、同州の「Migration Queensland Business Program」では、「ビジネス・イノベーション」「投資家」「重要投資家」「起業家」の各ビザについて、それぞれの基準に基づいて、5年間の暫定ビザおよび永住ビザへのパスウェイを提供しています。 例えば、起業家ビザは55歳未満で、「有能な」英語力を持ち、クイーンズランド州で製品やサービスの商業化において「地元の雇用を生み出す強い成長能力」を持つビジネスを計画している申請者が対象です。優先される分野は、航空宇宙、気候変動緩和、食品・農業技術、鉱山機械、観光などです。 尚、申請者は、提案された起業活動を実現するための十分な資金と、クイーンズランド州に定住するための十分な資金を有していなければなりません。 同州の技能プログラムでは、クイーンズランド州の大学卒業者、クイーンズランド州または海外に住む技能労働者、クイーンズランド州地方で活動する中小企業経営者にビザを提供しています。例えば、クイーンズランド州の大学卒業者で、博士号またはドクター、修士号、学士号を取得し、クイーンズランド州の雇用主との雇用関係を証明できる人、英語に堪能な人、その他の条件を満たす人が対象となります。 クイーンズランド州への移住のもう一つの道は、既存の中小企業を購入する人、または前年度の売上高が20万豪ドル以上の新興企業を持つ中小企業経営者の方向けの方法です。 […]

たくさんのファミリー&実習生のみなさまへ

みなさま、今週も1週間お疲れ様でした。 週末にもお仕事のみなさま、頑張ってください!! さて、今年2023年の4月も早いもので終盤戦。 おかげさまで弊社の運営するセンターには、Hello Kids(体験入園プログラム)・Hello Kids Trainee(短期保育実習プログラム)ともにたくさんのファミリー・実習生の方にご参加をいただいております。 本当に、ありがとうございます。 実際に日本からオーストラリアへ足を運んで、現地のチャイルドケアセンターを訪れ、お子様を預けたり、保育士としてクラスで実習を行うまでには、きっとさまざまなハードルや準備があることと思います。 それらを乗り越え、さらに現地での慣れない状況に対応しながらも、新しい一歩を踏み出すことには、とても大きな意味があるはずです。 そんな高い志を持つみなさまへ、私たちスタッフは日本とオーストラリアの両方から、これからも精一杯サポートをさせて頂きます。 ご質問やご相談はお気軽にどうぞ😀(Hello Kids 事務局)

日本とはちょっと違う!?オーストラリアで人気のスポーツ

  オーストラリアを訪れたことのある方ならご存知かもしれませんが、オーストラリア人にとってスポーツは非常に身近な存在です。 ゴルフやラグビー、ランニングにサーフィン。週末ともなると、どこへ行ってもスポーツを楽しんでいる人が多く、季節が良い時期には日光浴や自然の中を散歩するなど、とにかくアクティビティが大好きな国民性と言えるのではないでしょうか。 さて、そんなオーストラリアのスポーツシーンは日本と比べてどうなのか、また、どんなスポーツが一番人気があるのか?お子様とオーストラリアを訪れる際にも、ぜひ参考になさってみてください! やっぱりAFL! スポーツ専門メディア「The Roar」によると、全豪トップの観客動員数を誇るのは、オーストラリアン・フットボール・リーグ(AFL)です。冬のトップシーズンには、1試合平均3万2000 名以上の動員数があり、2位のナショナル・ラグビー・リーグ(NRL)の平均観客数17,000名を大きく上回ります。 AFLの観客動員数は、オーストラリア第2の都市メルボルンで最も多く、毎年9月には、何と10万人(!)もの観客収容が可能なメルボルン・クリケット・グラウンドでグランドファイナルが開催されます。AFLは、ニューサウスウェールズ州、クイーンズランド州、 南オーストラリア州、ビクトリア州、⻄オーストラリア州にそれぞれチームがありますが、最も多くのチームとファンを擁するのは、このスポーツ発祥の地でもあるビクトリア州のチーム です。 しかし、AFLがオーストラリアの南部と⻄部の州で人気を博しているのに対し、NRLは東部のニューサウスウェールズ州とクイーンズランド州に、より多くの熱狂的なファンがみられます。これはNRLがシドニーでスポーツとしてデビューしたのに対して、AFLはメルボルンが発祥の地であることを反映しています。 AFLの会員数は119万人と、NRLの32万人を圧倒しています。 しかし、テレビ視聴率で見ると、NRLはオーストラリアで最も視聴されているテレビスポーツで、2022年シーズンには AFLの1億600 万人に対し、1億1800 万人以上の視聴者を集めています。ニューサウスウェールズ州とクイーンズランド州の間で行われるNRLの「ステート・オブ・オリジン」も、多くの視聴者に人気があります。 その他、オーストラリアのスポーツファンの目を引くスポーツといえば、全豪規模で行われ、国技とされている夏のスポーツ、「クリケット」です。ちなみに男子クリケットチームのキャプテンは、”オーストラリアで首相に次ぐ重要な仕事 “と評されるほど、注目を集めます。 尚、日本でも人気のサッカーは、4年に1度のFIFAワールドカップの時期になる と、非常に大きな関心を集めます。2022年度に行われた大会では、ブリスベン・メルボルン・シドニーのファンが朝4時に街頭に出て、代表チームを応援していたそうです。ベスト16のアルゼンチン戦ではおよそ170万人の視聴者を集め、2022年のSBSテレビネットワークで史上2番目に高い視聴率を獲得したそうです。 ラグビーもワールドカップを中心に注目されていますし、オリンピックでも水泳のオーストラリア代表選手が活躍しています。そのほかにもゴルフやテニス、そしてバスケットボールは国内リーグの活性化により急成⻑を遂げています。 […]

「親身になってくださる姿勢に温かさを感じました」(Hello Kids)

さて、今日は以前にHello Kids(体験入園プログラム)参加されたファミリーのお母様より、とっても嬉しいご感想をいただきましたのでシェアさせてください😊 「お教室のおもちゃの配置から、自然に触れながらいろんな遊び方ができる園庭まで、施設のハード面もとても我が子たちは気に入って、毎日どろんこで遊んでいました!そういったハード面はもちろんですが、まさこ先生をはじめチャイケアの先生方が本当に素敵で優しい方ばかりで、安心してお任せすることができました。 送迎時、満面の笑みで名前を呼んで出迎え、送り出してくれたり、今日はどんなことを頑張っていたかを母である私にも共有して下さるので、アプリでの報告以上に生の子どもたちの様子を聞けたのが嬉しかったです。 子どもたちが困っていたり、不安に思ってることがあるのではと心配もあったのですが、その不安も先生たちとのコミュニケーションのおかげで解消されました。(当初は)兄妹で同じクラスでの入園だったので、2人でかたまってしまわないか、日本語ばかり使ってしまうのでは、という心配がありました。 でも、担任の先生も日本人の先生方も必ず英語で話しかけてくださったり、”Don’t speak Japanese!”と声かけしてくださったり、週末の出来事など積極的に質問して子どもたちが英語を話さなければいけない環境を作り出してくださり、私の日本語でばかり話してしまうのではという不安は杞憂に終わりました。 また子どもたちの体調や機嫌、様子もきちんと連携してみてくださっていて、その点も安心でした!胃腸炎でお休みした時も心配してお電話をくださり、色々アドバイスをいただいたり、滞在中母親である私にも『困っていることはないですか?ワンオペでストレス溜まっていませんか?どんなことでも吐き出してくださいね!』と気遣っていただき、そんな親身になってくださる姿勢にも温かさを感じました。 園での生活だけでなく、休日の過ごし方や観光や買い物のことなど、ネイティブの先生も日本人の先生もいろんなアドバイスや提案をしてくださり、ゴールドコーストライフをさらに充実したものにすることができました!」 とても温かいメッセージを頂きありがとうございます!スタッフ一同、非常にうれしくなりました😊 現在、Hello Kids(体験入園プログラム)をご検討中の皆様も、ぜひご参考になさってみてください。(Hello Kids 事務局)